概要

米国（LA)で１２年、ゴルフクラブ設計理論とシャフト・ピュアリング理論を極めたクラフマン(Dr. Ko)の繊細な技にご期待ください。

詳細

とにかくクラブに使われているパーツの設計理論を重視しています。とくにカーボンシャフトそれぞれの特性を徹底的に見定めてピュアリング調整をします。 ゴルフクラブの飛距離と方向性は、シャフト性能とのマッチングに依存することはもちろんです。しかし、何よりも大切なのは理論に基づいたその装着方法です。 スイングプレーンに大きな影響を与えるシャフトスパインアライメントの調整は、現代では必須項目（PGAツアープロの９０％以上が採用）とされています し、 その他、シャフトの挙動に関するさまざまな理論と知識に基づいた高度な技術による組み立てが必要です。 これらを考慮しないで組み立てられたゴルフクラブは、スイング中にシャフトとヘッド挙動が暴れることから、次第にスイングをも壊してしまうことにもなりか ねません。 正しく組み立てられ、調整されたクラブはクラブ自らが最良のスイングを導いてくれる。そんなクラブを提供しています。 米国（LA)で１２年、ゴルフクラブ設計理論とシャフト・ピュアリング理論を極めてきました。 職人というより、科学的な理論と、それを実証する繰り返しでノウハウを蓄積した技術が強みです。