概要

修理、調整等について、早い、安いではなく、「時間はかかっても丁寧に。相手を見る仕事をしない」をモットーに、尊敬できるクラブトマンから知識、情報を吸収しながらやっています。

詳細

まず、最初にロフト、ライアングルの測定について、シャフト軸基準で測定できるものでないとだめということで、ロフトラ イ調整器で同時測定するものではなく、ゴルフギャレージ製の測定器を使用している為、正しい測定ができます。 センターフレックス測定器により、フレックス測定、スパンアングルでの調整、押入れが可能です。サラリーマンのシングルゴルファーとして、ゴルフをしていたが、ゴルフに携わる仕事がしたい為、脱サラしショップを開 く。 ゴルフショップとして、クラブメーカーのクラブを仕入れ販売をしていたが、自分で修理、調整をする技術を持つため勉強していくと、ヘッド、シャフト、グ リップの3つのパーツの組合せでありながら、特にロフトライ角等カタログ通りなっていないものが多く、お客様の持つクラブに対し、もっとより良いものに調 整していく為、また、よいパーツの中からお客様に会ったものを作りたい為、物品販売から工房部門に重点を置く様に方向転換しています。